コミュニケーション 人間関係

人は聞き方が9割 69

投稿日:2022年4月9日 更新日:


人は聞き方が9割 [ 永松茂久 ]

●本を読んで学びたいこと

聞き方を学びたい。

●気付いたこと

・聞き手として相手に安心感を与えているかを考える。

・リアクションをして聞く。無表情で聞かない。

・肯き(うなずき/肯定する)

・笑顔、うなずきの強弱をつける、相手にへそを向ける、笑う、感嘆と称賛

・セミナーでは、最前列真ん中で、オーバーにリアクションをしながら笑顔でうなずきながら聞く。

・相手を否定しない。自分の考えを押し付けない、競わない。

・相手の答えや解決策をはじめから言わない、相手の話をさえぎらない。「でも」と言わない。マイナスな言葉は遣わない。

・相手に文句を言うより、自分の気持ちを伝える。

・ここだけの話は人に言わない。

・敬意を持って、好奇心を持って、話を聞く。

・相手の気持ちに寄り添って話を聞く。

・進捗状況を上司にこまめに報告する。

・うなずきながら、メモをとる。

・人生を作っているのは言葉である。体は食べたもので作られる。心は聞いた言葉で作られる。未来は語った言葉で作られる。

・どんな人と出会い、どんな言葉を聞き、どんな言葉を発するか。

 

●感想 Todo

私は、コミュニケーション能力が高いね。

と言われることが多い。

確かに、自分から話しかけられることが多いため、コミュニケーション能力が高いと言われるけれど、実際に会話をするときは、自分が聞き手として回っている割合の方が多いと思う。

笑顔で、相手の方を向き、感嘆と称賛をするし、表情豊かだと言われる。

少しオーバーなくらいの反応だと自覚もしているし、言われる。

 

けれど、周りでコミュニケーション能力が高い人は、上記の聞き方をしている人が多い。

特に、モテる人は男女ともにそうした聞き方をしている。

 

本の中でもあったし、自分もしないこととして、相手がいるときは、極力スマートフォンを見ることはしない。

友人といるときもスマートフォンを常に見ているという人の話を聞いたことがあるし、実際にカフェなどで、目の前に人がいるのに、互いにスマートフォンを睨めっこしている人がいるとすごく違和感がある。

 

私はもともとかなりのコミュ障で、人と全然話せなかった時期がある。

本当に言葉が出てこない。

そんなとき、とにかくコミュニケーション関係の本を読み漁り、まずは、聞き上手になることが大切という文章を読み、最初は、私は聞き上手だ!!!と思い込んでいたけれど、実際に本の中にある、笑顔で、相手の話にしっかりリアクションを取りながら、相手の話が進めやすいように、質問を投げかけるということは一切できていなかった。

 

現在は、そうしたことが出来るようになったからこそ分かるけれど、コミュニケーションで大切なことは、本当に聞き手としての技術だと思う。

上手な聞き手になると、本の中にもあるけれど、相手が安心してくれるし、男女ともに好意を抱いてくれる。

 

だから、モテる人は、こうした聞き手としての才能が豊かな人が多いのだろうと思う。

 

また、最前列でオーバーリアクションをとる。

という一文を読んで、学生時代の講師の先生の言葉を思い出した。

「本当に勉強が出来るようになりたいなら、まず、最前列に座って、うんうんと頷きながら講義を聞きなさい。聞く姿勢がなっていない。」

という話を聞いて、その後、全く別の講義で、最前列に座り、「うんうん」と頷きながら、表情を出しながら聞いていた。

 

すると、徐々にその先生が私に向かって講義をしているように感じる。(笑)

著者と同じような経験をした。(笑)

 

その時は、とりあえず、聞きながら「うんうん」としていたけれど、

時折、分からないことがあると、「わからないぞ?」というような表情をする。

すると、その講師は、そこをとても丁寧に説明し始めるので、また、私も

「うんうん」と聞く。

私のために説明してくれるように感じるので、自分の学びとしてもためになった。

 

そして、他の場所でも、講演会など、様々な場所で、反応が薄い人、ただ聞いているだけの人は沢山いる。

そうした人たちは、うなずくことも、笑うことも少ない。

だからこそ、しっかり頷き、リアクションをしながら聞く人がいると、講師として立っている方も進行しやすく、聞いてもらえているという安心感から講義を進めやすくなるのだと思う。

 

時折、分からなくても、分かったふりをしないと相手に失礼だ!

という人がいる。

私の両親は典型的にそのタイプで、幼い頃から私が「なぜ?」ということを強く否定した。

 

けれど、自分自身も人前に立ち、説明をする中で、分からないまま分かったふりをしている人より、「なぜ?」とリアクションをくれる人の方が嬉しい。

講義をしている人も同じような感覚だと思う。

反応が薄い人達を相手に、話を進めることは、正直苦痛を伴う。

 

聞き手が、反応をしてくれると安心するし、その人のために役立つ情報を提供したいと思える。

 

聞き手の技術は、コミュ障の人は特に身に付けた方が良い!

自分の体験も含め!

いきなり相手が楽しめる会話をしろ!

ということは、すごくハードルが上がるけれど、

自分の姿勢を変えることは、自分が話すことよりはハードルが低い。

 

そんな私だが、会社での上司への対応をより丁寧にする必要があると、読んでいて反省した。(笑)

-コミュニケーション, 人間関係,

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