私は、美人な服が好き。
美人に見える服が好き。
上品な色も
明るい色も好き。
時折、私が雑誌を見ていると、声をかけられることがある。
その色は20代始めまで。
女性らしくて私は着れない。
うん。
あなたは、着れないかもしれない。
でも、私は似合うの(^^)
と、心の中で思っている。
年齢制限している人の主張のほとんどは、その人自身が体型にコンプレックスを抱いていて、年齢関係なしに、切れないと思い込んでるだけでしょ?
って思うことがほとんど。
あなたが若くても、体型に自信がなくて、着てきたことがないから、他人にまで年齢制限をしたりして、制限するんでしょう?
着たいなら着ればいいのに。
太っていても、足を出していいじゃない。
年齢重ねたって、ラインの出る服を着たって良いじゃない。
私はそう思うけどね。
レディーライクなお洋服だって、着たいなら着ればいいじゃない。
自分には似合わないからって、わざわざ人の気持ちが下がるような言葉かける人いるけれど、本当は着たいんだろうなと感じることがほとんどだよ。
本当に興味がない人は、
私は着ないけど可愛いね〜。
でも、あなたには似合うよ〜。
と、言えるもの。
少なくとも私は言うな。
興味があるけれど、似合わなかった、もしくは似合わないと思いこんでいるから、他人の揚げ足とるように意地悪なこと言う人いるけど、それなら、似合うように、もっと自分を研究したほうがいい。
研究しても似合わないなら、自分に似合うファッションを研究し、学んでいけばいい。
人のファッションに制限を与えようとする人は、同時に自分自身にも多くのファッションの制限を自分に持っている。
それが役に立つ場合は、同じように無意味な制限にとらわれている人と接するときだけだと思う。
大抵、制限に囚われすぎてると、
地味な格好、
無難な服、
体のラインの見えない寸胴気味なファッション
になりがちだと思う。
年齢を重ねるごとに、地味なファッションに見を包む必要がある。
と言う人がいるけれど、
年齢を重ねたときに、地味な格好して、地味なメイクして、そんな人に魅力感じるの?
確かに、そういう人が求めがちな普通の人にはなれるよ。
でも、私は美人な人になりたい。
年齢を重ねても、
明るいお色味のお洋服を身に着けたい。
派手な人を目指しているわけではない。
上品さのある、美人な婦人になりたい。
おばさんになったら地味な服でいい。
ファッションも若い頃だけ楽しめればいい。
と言う人がいるけれど、不思議。
どうしておばさんになったら、自分を諦めるの?
私はそんなことしたくない。
お孫さんができて、おばあさんになっても、ネイルが趣味のオシャレな女性が知人にいるが、私はとても憧れる。
ある年齢を超えると、ジェルネイルやマツエクが恥ずかしいと言う人がいる。
でも、私はそう思わない。
いくつになっても、美しくなることを楽しみ、自分を磨く女性ほど、本当に魅力的だなと思う。
50代を超えたあとも、
美容に力を入れたり、
オシャレな人、
美人だなと感じる
私の知人の方々は皆活動的で常にキラキラしている。
美意識も高いし、年下の私にも優しく、流行にも早く、柔軟性に富んだ人が多い。
私も、そんな魅力的な女性になりたいので、制限をしてくる意見には耳を傾けない(^^)
私の憧れる女性は、美しいもの、良いもの、新しいことにも積極的に取り入れつつ、自分の大切なことは芯を持って大切にしている人が多い。
私はそういう人になりたい。
よくわからない制限より、
可能性を広げる考え方や行動のできる女性。
いつだって、輝ける方を選択できる女性。
制限を与えることは簡単だけれど、
自分を卑屈に見て、制限を与えず、
沢山の可能性を与えられるようになれれば、
人にわざわざ批判せず、自分にもっと夢中になって、自分をもっと楽しめると思うんだよね。
本日も読んでいただき、感謝します💛