💛顔のたるみ
学生時代、髪が長かった。
私の長い髪を見たアルバイト先の女性が
「私も、昔髪の毛が長くて、髪の毛が落ちてくるのや、顔にかかることが嫌いで、よくポニーテールを作っていたの!
でも、やっぱりきつく縛っていたからよね。皮膚が引っ張られて、顔がたるんできたのかなー?って思うの!」
という話を聞いて以来、髪の毛を引っ張ったり、長時間髪をきつく縛ることが恐怖になった😂
💛髪の毛の重さ
髪の毛の量が多いこと、そして、長さもあり、重量があると、髪の毛を結んだ際にどうしても、引っ張られてしまう。
そこにさらに、可愛い髪留めをプラスすると重さがさらに増える😂
悪循環😂😂😂
と知りつつ、ある程度の髪の毛の長さは、私の場合必要だし。
髪の毛を結んだ方が良い場面も多い😂
実生活で出来るだけ髪の毛を下ろそう。
そう決意しても、夏場なんて、とくに髪の毛をおろしていると、暑いし、肌がべたついているときなんかは、地獄😂
だから、もう、日中は、仕方ないので、出来るだけ髪の毛は結んでいる。
ただ、出来るだけ、髪の毛を引っ張りすぎないように気を付けて😂
髪の毛をおろしたままにすると、肌に刺激を与えるおそれもあるから、髪の毛を結んでいた方が、見栄えも良いし、肌にも優しい一面もある。
ただ、頭皮を引っ張らないかが心配なので、少なくとも眠っている間だけは、必ず髪の毛はおろすようにしている。
💛眠るときの髪の扱い
昔、ニキビが酷かった頃、髪の毛に肌が刺激されてニキビが出来てしまう。という記事を読んだことがあり、眠るときに出来るだけ髪の毛がかからないように、ヘアバンドをしたり、髪の毛を結んで眠っていた時期がある。
ニキビが酷いわけだから、顔の皮膚が炎症を起こし、敏感になっている。
そこに、髪の毛の刺激はさらに炎症を起こす原因になるのかもしれない。
けれど、眠るときに髪の毛が当たらないように注意するのであれば、ヘアバンドなどより、ヘアキャップや、ピンを使用した方が良いのではないだろうか?
ヘアバンドは、次の日、前髪の処理が本当に大変で、平日はとても使えなかった!
ヘアキャップは現時点で使ったことがないので朝の仕上がりがどのようになるか分からないが、ヘアバンドほど強力ではなさそう。(予想だけど😂)
個人的には、一時期使おうとしていたシルクのヘアキャップがよさそうだなと思っている。
私の場合、現時点で肌トラブルが起こっていないので、髪の毛の艶アップのために購入を検討していた。
寝ぐせ防止とも記載されているから、前髪を抑えるのにもちょうど良さそう😂
いきなり、ヘアキャップはハードルが高いというのであれば、ピンを使用すればよいかと。
ピンも、皮膚を引っ張るようにして使ってしまえば、皮膚の負担に繋がるけれど、髪の表面の毛を取って後ろの方の髪の毛につければ、それほど負担にならずに付けられると思う。
後ろの髪の毛に関しては、肩位までの髪の長さの時は、出来るだけ綺麗な形を眠る前に作って、肌に触れさせないようにして眠っていた。
肩位の髪の毛の長さだと、変に髪の毛を扱ってしまうと、次の日、髪型を整えるのが本当に大変なので、肌のこと以上に髪の毛に気を付けていた。
髪の毛がある程度の長さになった後は、髪の毛を上に流すことで、肌に触れないようにさせていた。
そうすることで、髪の毛が肌に触れることも防げるし、髪の毛を結ぶことで出来てしまう、髪の毛の癖の対策も出来た。
💛まとめ
気を付けられることはもっとあるのかもしれないけれど、私は、実生活で髪を結うこと、髪に髪留めをつけることは、自分にとって必要なことだと思っているので、髪を結わないということはできないけれど、自分の実生活の中で工夫出来ることは、取り組むという姿勢です。
髪を綺麗に巻いたから、セットしたから、髪の毛は絶対に結わない!!
という姿勢の人も時折いるが、場面に応じて結った方がいい場面は私はあると思う。
例えば、皆でバーベキューをしている時に、食材を切ったり、焼いたりする。
そんなときに髪の毛を結わずにいるより、髪の毛をまとめている女性の方が清潔感が上がるし、安心できる場面がある。
結わなくても邪魔にならないから。
という人もいるけれど、見ていて、長い髪の毛が食材につきそうでハラハラしてしまう場面や、料理中に、髪の毛を度々触る姿を見てしまうと、第三者視点だと、「なんだかな。」と思ってしまう。
それだと、せっかく綺麗にセットされた髪であっても、綺麗に見えなくなってしまう。
だから、TPOに合わせた髪型や、髪の毛の扱いは必須。
美意識が高いから。こういう場面でもオシャレを最優先します!
というより、どういう場面でも、場面に合わせて対応できる人がオシャレで綺麗な人だなと感じます(^-^)
最後、話ズレちゃったけど、髪と顔のたるみのお話でした😂
本日も読んでいただき、感謝します💛