💛寒い日の女性特有の日
冬場の女性特有の日は、きつくなることが多い!!!
正直、体を冷やすと、重くなるし、痛みが生じる!!!
だから、とにかく、腰、お腹、ふくらはぎ、ひざまではしっかり温める。
とくに、お腹と腰を温めることは必須。
体温を上げてあげるだけで、体の免疫力も上がるし、体内の活動がしやすい環境づくりになるのだと思う。
冬場は、できるだけ、温かくして、女性特有の日は乗り越えましょう!
💛女性特有の日に重点的に取り組んでいること
水分をしっかりとって、
体を温めて、特にお腹と腰とふともも、膝は重点的に。
そして、自分がきついなってときは、無理せず横になって。
自分の声にひたすら耳を傾け、出来る限り、自分を甘やかす。
(もちろん、仕事や学校で制限があると思うので、出来る範囲です。)
仕事や学校を終えたら出来る限り早くお風呂や食事をすませ、おやすみなさいする。
仕事や学校があるので、ずっと眠っているということは出来ないけれど、帰宅後は、出来るだけ自分が眠ったり、横になれる時間を長くとります。
💛出来る限り自分を甘やかす
そして、出来る限り、私は自分を甘やかします。(前に記事にしたと思う。)
体がとっても頑張ってくれていて、頭もぼんやりしてしまうし、体を動かすこともけだるい。
ということは、頭も体も最低限しか動かさなくて良いということ!
出来るだけ、自分が出来る範囲で甘やかします。
💛悩み
ただ、日々、悩みがあったり、モヤモヤすることってありますよね。
それも、女性特有の日は、スッキリ忘れます。
考えない。
私の場合限定なのかもしれないけれど、女性特有の痛みや、体・頭が重いときの方が、自分以外のことを考えずに、自分のことだけに集中できて、頭の中を真っ白に出来たり、自分の中のリセットにも繋がっていると思う。自然に瞑想しているようなものかなと。
逆に、女性特有の日に、ただでさえ、頭も体も重いのに、さらに、重い悩み事まで抱えてしまうと、内面の重さが連動して、体にダメージを与えてきます。
本当に不思議なほど内面の状態を、体の状態に表します。
多分、体のバランスが、女性特有の日という特別な日のため、バランスをとりづらくなっているので、マイナスなことはさらにマイナスに傾きやすくなってしまう。
だから、女性特有の日は、とにかく、自分のことしか考えません。
自分のことしか考えないからといって、人に失礼なことや人を傷つけることをしていいというわけではなく、
他人には迷惑を掛けない程度で、自分の体や内面を大切にして乗り切ります。
女性特有の日といっても、人によっては、その期間ずっと辛い状態が続く人も中に入るでしょう。
でも、大抵の人は、2,3日辛い日があるという形だと思うので、自分がきついときには、無理せず、自分に自分が寄り添ってあげる。
そして、女性特有の日を乗り切ったら、今度は、笑顔で元気に周りの人に寄り添ったり、周りの人に笑顔を振りまける女性になりましょう。
常に頑張りすぎるのは大変だから、
女性特有の日こそ、女性がとことん、自分のために自分を甘やかしていい日だと思う。
一か月に一度くらい、自分のために自分を優しく扱ってあげよう。