♥美の基本
余計なことはしない。
シンプルに自分がキレイに見えるように
装うだけ。
♥オシャレとダサい
余計なことはしない。
オシャレだからと、
今流行りだからと、
無理に流行をよくわからないまま入れて、
チグハグでおかしなダサいことはしない。
自分の得意分野、
自分が似合う装いで勝負する。
♥おしゃれな人
オシャレな人は、自分の良さを最大限引き出している。
自分のどこに魅力があるのかを把握し、
自分にピッタリの物を選ぶ。
それが、ピッタリよく似合っているからオシャレ。
♥ダサい人
ダサい人はチグハグになっていることが多い。
流行を取り入れる反面、その服とチグハグの服やアクセサリーの組み合わせをしていたり、
持ち物すべての自己主張が強くて、
ダサくなってしまったり、
自分のコンプレックスを目立たせないようにするために、奇抜なものを取り入れたり、すごく地味にする。
そんな余計なことはしなくていい。
シンプルに、自分の良さを出せばいい。
♥自分の良さに気づく
そのためにも、
自分が嫌い
で、放置していても何も変わらない。
嫌いなのはなぜ?
可愛くないと言われたから?
でも、褒められたことのある部分もあるよね?
髪がキレイ?
肌がキレイ?
目がキレイ?
手足が長い?
色が白い?
スタイルがいい?
悪いところに焦点を当てて暗くなっていても
改善されないから、自分の良いところを伸ばしていけばいい。
髪がキレイなら、その髪が映えるように、
ファッションを選んで見る。
服装も髪型によって見え方が大きく変わるから、服に合わせて、まずは髪型から取り組む。
肌がきれいと言われたなら、
そのきれいな肌な映える色の服を選ぶ。
目がキレイなら、
目が映えるメイクをする。
手足が長いなら、
手足の長さを活かせるファッションをする。
自分で自分の良さを気づいて生かさないと、
結局可愛くないままだよね。
おしゃれになりたいなら、まずは自分をよく知り、自分を活かすこと。