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人生 内面

勉強

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💛勉強

 

社会人になって、勉強する機会は減った。

 

減ったというか、必然的に勉強する機会が減った。

 

仕事に必要な勉強があるといっても、学生時代と比較しても私の場合は少ない。

 

勉強はもともと好きなタイプではなかったけれど、大人になって、知識は多い方が、視野が広がること。

自分の可能性が広がること。

そして、人と付き合う上で、知識は多いにこしたことはないことを痛感する。

 

無知だなー

と反省することも多々あるし、

経験不足。

と反省することも多々ある。

 

ただ、学生時代で経験したり、学べる可能性と、

社会人になって経験したり、学べる可能性は、また異なることも感じる。

 

何らかの資格をとることも、学生時代の方が有利であることは間違いない。

学びや経験を出来る時間が多いのも大抵の場合、学生だろう。

 

でも、社会人になって、実際に社会経験を通して広がる自分の世界がある。

そこから、自分に必要なことが見えて来たり、自分に不足している物が沢山あぶりだされる。

 

学生時代でも、旅やアルバイト、人との付き合いの中で見えてくる物も沢山あるけれど、学生時代は、社会人より、ずっと身軽で、責任感も軽い。

 

対して、社会人になると、全てが自己責任。

自己責任は重くて嫌だと学生時代は考えていたけれど、自分で責任が取れるということは、自分で自分の可能性を広げることも可能ということ。

 

学生時代は、責任が軽い代わりに、あらゆる制限があった。

 

その制限に対して、社会人は、自分で自己責任という犠牲を払うことで、対応することが出来る。

自己責任という言葉は重いけれど、その分、自分に沢山の可能性を与えることが出来る。

それに気づいて、その可能性を与えられている人がいったいどれくらいいるんだろう。

 

社会人になり、学生時代に考えていた、怖い競争社会という世界もあった。

競争社会の中に入ってみると、常に周囲と張り合って、自分がすごい人間なんだということをアピールする人が多いことに気付いた。

まあ、場所によるんだろうけれど。

競争が激しい場所だと、他者からの自己評価を気にして、そのために行動をする人が大勢いることに気付いた。

自分を高めることに意識を向けているように見せて、実際は常に周囲の人間と背比べをしている印象で、他人主体の人たち。そうした人たちと接していると息が詰まりそうだった。

 

逆に、競争社会から外れ、自分のペースで自分の目的に向かって生きている、自分主体の人と接すると、楽だった。

楽だったと言っても、自分主体の人が、頑張っていないわけではない。

他人主体の人より、ずっと着実に自分の目的達成のため、考え、試行錯誤して常に行動に移していたし、実績も積んでいた。

 

なぜ、自分主体の人と接すると楽になのか。

それは、

人に認めてもらおうと、自分の長所や経歴を主張したり、マウントを取ろうとしない点。

そして、不用意に他者に攻撃をしない姿勢。

常に自分のことに集中していて、他者に気を向けない姿勢が私にとっては、楽だった。

 

他者意識の人と接していると

常に、自分のすごいところをアピールしてくる点。

他者をさげすむ点。

第三者から認められたい、すごいと思われたいだけで、実際、何のために努力しているのか分からない行動。

 

他者意識で動いている人は、確かに、能力も高いし、すごい人達のはずなのに、イマイチ、魅力が伝わってこない。

 

社会人になり、勉強も経験もすべては、自分のために自分が取捨選択して得られることだと思っている。

他者を意識して、他者のために勉強したり、経験を積んでいても、結局自分の本来したい目的や、自分の意識を把握していなければ、ただ、他人との比較だけで終わってしまう。

 

他人との比較が好きならいいけれど、他人と比較したところで、他人と自分は結局異なるわけで、自分のために取捨選択して行動していくことが大切だと私は考えている。

 

実際、周囲の人を見ていても、自分のために取捨選択して行動して実績を残している人に魅力を感じる。

そうした人たちは、自分のことに常に集中しているし、他人のことを考えていない。

 

私は、学生の頃、常に周囲と比較して、能力の高い人がいると、自分も、能力を上げていかなければと、あらゆることに目を向けていた。

でも、結局、よく分からない、何故勉強したのか、何故、手に入れたのか分からない物ばかりが手元に残っていて、自分にとって本当に必要な物が見えていなかったと思う。

 

社会人になり、視野が広がり、失敗も重ねる中で、自分にとって必要な勉強というのは、無理に勉強をすることではなく、自分が生活をしていく中で、自分が関心を持ったことや、自分の生きる上で、必要な情報、学びを取得していくことだと改めて感じた。

 

当然のことだけれど、とにかく何でも知識を取得すればいいと思っていた学生の頃の私には、もっと、自分が学びたかったことや、多くの経験や見解を与えてあげたかったなと思う。

 

とはいえ、今まで、他者意識で学んできたことも、もちろん役に立っているし、知識は、多くて困ることはまずないから、勉強はしておくに限るなと、改めて思います。

 

ただ、最近は、他者に流されて、人がしているから同じような勉強を…

というのは卒業して、自分にとって必要な勉強、自分が学びたい知識を積極的に自分に取り入れています。

とはいっても、なかなか勉強の時間を取れていないんだけどね!!!

ということで、最近、まとまりが悪いですが、自分のための勉強、頑張っていこうと思います。

 

 

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