💛人生に関わることの出来る人
一人ひとり、人生には終わりがある。
だからこそ、人間関係を築いていく上で、自分がどの人と関係を築いていくかは非常に大切な問題。
・表面的な付き合いしか出来ない人
・自分に対して意地悪な人
・一緒に居て疲れる人
など、自分にとってマイナスになる人と過ごすことより
・一緒に居て楽しい人
・自分が辛いとき、きついとき、励ましてくれ、支えてくれる人
・心地の良い人
と過ごした方が、私は自分が幸せ。
💛大切にしたい人
私は、自分の人生を自分で幸せにすることが大切だと思っている。
だから、人に流されたり、常識に縛られ、
一緒に居たくない人と無理に一緒に居るということは避けたい。
(だからといって、いじめをするという話ではない。いじめは反対。)
いつも悪口を言っている人のそばにいるより
いつも人のことを褒めている人と話していた方が楽しい。
いつも愚痴ばかり話している人より
いつも努力したり、前向きに行動している人の方が魅力的。
自分の調子の良いときだけ傍にいて、自分が辛い状態のとき離れていく人より、
自分の辛いときにこそ、率先して支えてくれ、励ましてくれる人と一緒に居たい。
自分にとってマイナスの影響になる人より、
自分にとってプラスの影響を与えてくれる人を大切にしたい。
そして、私自身も、人にプラスの影響を与える人になりたい。
💛人を選ぶ
人を選ぶというと聞こえは悪いけれど、
限られた人生の中で、自分が一緒に居る人は必然的に選ばないといけない。
学生時代であれば、学校で友人に会える。
でも、社会人になってからは、同じ会社でなければ、限られた自分のプライベートの時間をつかって友人、親、彼氏と時間を過ごさなくてはならない。
そうなれば、必然的に自分で自分にとって大切な人との時間を過ごした方が絶対に良い。
常識や、世間体、人に流されて
苦手な人や、対人関係に悩みのある相手のために時間を割くより、
大切な人と自分の貴重な時間を過ごした方が絶対に良い。
一瞬が楽しいからと、一瞬のために表面的な人間関係を築くことより
ずっと楽しい人間関係を築きたい。
💛大切な人
私にとって、大切な人。
大切にしたい人は、
①自分が辛いとき、きついときに傍にいてくれた人。
自分が絶好調の時、たいていの物事がうまくいっていて、自分もご機嫌。
余裕もあって、多くの人から魅力的に見える時期。
こういう時期は、多くの人が自然と自分の周りに寄ってくる。
でも、逆に、自分の調子が悪いとき。
物事がうまくいかず、いきづまっている。
人間関係もうまくいかないし、いきづまっているから、自然と他人からも魅力的に見えない時期。
こうした時期でも、一緒に居てくれる人。
支えてくれる人。
こうした人たちを大切にしたい。
自分の調子の良いときなんて、自然に人は寄ってくる。
でも、調子が悪いときこそ、本当に自分のことを思ってくれる人しか残らない。
そして、
②私のことを本気で応援してくれる人、私の幸せを一緒に喜んでくれる人。
私が幸せになったときに、ケチをつける人と、一緒に喜んでくれる人がいる。
絶対に喜んでくれる人を大切にしたいと思う。
本当に自然の摂理。
当然のことだけれど、
私は、私のことを大切にしてくれる人を、大切にしたい。
私は、自分が大切にしたい人と、自分の時間の多くを一緒に過ごしたい。