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人生 人間関係 内面

ピアニスト辻井伸行さん

投稿日:

💛辻井伸行さん

 

のだめカンタービレを見て、クラシックコンサートに久々に行きたいな。

と思い。

 

自粛期間なので、コンサートには行けないけれど、

ずっと気になっていた辻井伸行さんを調べることに。

 

プロピアニスト

辻井伸行さん(正式なは、しんにょうの点が一つのようです。私のPCでは表記されないため、点が二つので表記させていただきます。)

  


ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝10周年記念アルバム [ 辻井伸行 ]
  
神様のカルテ 〜辻井伸行 自作集 SPECIAL EDITION [ 辻井伸行 ]

コロナの自粛影響により、期間限定でYouTubeの方で演奏をアップされています。

(こちらに記載したかったのですが、勝手にあげて良いものかわからなかったので、ご自身でお調べください。)

 

音の美しさももちろんですが、音色に色があるように鮮やかで色彩豊かな美しい演奏で、とても感動して泣いていました。

 

音楽に癒しの効果があると言いますが、本当に美しい音色です。

 

伸行さんは、生まれつき全盲で目が見えません。

生まれつきということですから、この世界を一度も見たことはない。

けれど、とっても美しい音を奏で、その音を通して、美しい音の世界で多彩な情景を浮かばせてくれます。

 

💛辻井いつ子さん

 

とても感動してしまったので、色々調べていると。

辻井さんの母親である、辻井いつ子さんが、

伸行さんに沢山の経験をする機会を与え、積極的に伸行さん自身の可能性を広げていたようです。

 

   


今日の風、なに色? 全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで / 辻井いつ子 【本】

 

目が見えないということで、消極的になるのではなく、

伸行さんの関心のある事を一緒に探し、伸行さんが好きなことを一緒に見つけにいく。

 

本当に言うのは簡単だけれど、実際に行動に移すにあたり、難しさを感じること、腹立たしいこともきっと沢山あったと思います。

私の想像力ではきっと足りないことでしょう。

 

でも、沢山のことを伸行さんに経験させて、その中で、伸行さんの好きなことを応援し、伸ばしてきたこと。

本当に尊敬して、感動してしまいました。

 

伸行さんは目が見えない。

だけど、いつ子さんは、伸行さんと花火も一緒に見に行くし、紅葉も見に行く。

登山にも行くし、スキーやスケートもするそうです。

 

花火を見るときには、いつ子さんが花火の情景を細かく言葉で説明して、

伸行さんは、その言葉を通して想像しながら、音や花火の打ちあがったあとの響きを体感して”花火”を理解する。

 

色に関してもいつ子さんは、伝えてきたようです。

 

そうした、外で実際に雪や海、風、花火、様々な物を実際に体感することで、伸行さんの感性は広がってきたのだと思います。

 

伸行さんについて調べる中で一番印象に残った姿が

たんぽぽに触れる伸行さんが

「たんぽぽですね。綺麗ですね。」(言葉は少し違うかも)

と言うシーンがあり、目が見えなくても、実際に触れ、美しい物と認識し、愛でる感性

 

本当にいつ子さんが、伸行さんに長い時間をかけて沢山の愛情と沢山の感性をプレゼントされてきたんだな。ということがわかり、涙が止まりませんでした。

 

私は目が見えますし、

私は、お花を見て”綺麗”と感じる感性を持てました。

この”綺麗”と感じられる感性を抱けたことは、恵まれていることだと改めて感じました。

 

花を見て綺麗だと感じる感性は、本当に無意識に近い形で感じられます。

だから、本能的に持っている物だと思っていました。

本能的に持っている物でもあるのでしょうが、それでも、その花の”美しさ”に気付けない人、感じない人もいます。

もちろん、全ての人が花を美しいと思わなければいけないということではありません。

美しいと感じられない感性を否定したいわけではありません。

 

でも、川のせせらぎの美しさや、海が光で反射して光る美しさ。

空一面の星空の美しさ。

そうした美しさを自然と気付ける環境や、そうしたものが美しいものとして感じる感性というのは、やはり親や身近な人の影響、環境から与えられたものが大きいように思います。

 

花を見ても、海の輝きを見ても何も感じない人は、何も感じません。

そうした人が身近にいれば、自然とそうした感じ方や感性になることも自然なことだと思います。

 

でも、いつ子さんは、伸行さんが目が見えなくても美術館にも連れて行くそうです。

 

目が見えないから

子どもだから

~が出来ない子だから

 

といった限定で見てしまうと、本当にその人の可能性を狭めてしまうことになると思う。

 

美しい物を一緒に感じ、体験し、体感する中で、美しさや感性というものを作り上げる。

 

そうした美しさというもの、沢山の感性を体感してきた伸行さんだからこそ、あんなに美しい音色を奏でることが出来るんだと思う。

 

美しさに触れ

美しさを体感し

美しさを自分の中に取り入れる。

 

そうすることで、今度は自分の中で美しさというものを音としてつくり、表現することが出来る。

 

音楽家を始め、芸術家と呼ばれる人たちは、一つの極めたものだけに熱心に取り組み、勉強や練習を重ね、プロになると思っていた。

 

もちろん、練習や勉強は大切だ。

でも、さまざまなものに触れ、感じ、体感することで、自分の極める芸術にも、さらに彩りや美しさ、深みを与えてくれるのだと感じた。

 

伸行さんの心が美しいから、美しいピアノの演奏が出来ると評価されている方が多いことを、調べる中で感じた。

美しいものに触れ、美しいと感じられる感性、素直な人間性が、美しい心を築き、美しい音色が起こせるのかなと考えると、とても素敵だなと思った。

自分も、もっと、この世界の美しい情景や美術、芸術に沢山触れたいなと感じた。

 

辻井伸行さんは、この世界をどのように見えているのだろう。

伸行さんの音楽を通して見える世界はとても美しいので、伸行さんに見えるこの世界はとても美しい世界なんだと思う。

そう。美しい世界の美しい点に沢山気付けているんだと思う。

 

そう考えると、私は、もっと、この世界の美しさに気付かなくてはいけないな。と考えてしまう。

PCやスマートフォンばかり見ていてはいけませんね。

もっと、色々な物を見聞きし、体験しなくては。

 

ということで、深く感動したのでCDを購入させていただきました。という報告です(笑)

届くのが楽しみ(^^♪

コロナが収まったら、コンサートに行きます!!!

生演奏、絶対すごく感動するんだろうな。

辻井伸行さん、いつ子さん、川上昌裕先生、そして、ずっと陰で伸行さんを支え続けてきた辻井さんのお父様(お父様の影響を受け、「川のささやき」(伸行さん作曲)が出来たようです。)応援しています💛

 

ちなみに、川上昌裕先生は、伸行さんの幼い頃から12年ほど?ピアノの指導にあたっていた、基礎の多くの指導を担ってきた本当に素晴らしい先生。

才能を持った人の才能を開花させることは、本人の努力や気持ちも大切だけれど、周囲の人の影響力や指導力もとっても大事。

才能を開花させる指導を長年行ってきたのだから、本当に尊敬してしまいます。

 

まだまだ語りたいのだけれど(笑)

長いし、止まらないので、この辺で(笑)

 

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