💛簡単に垢ぬける方法
もともとブスと言われていた私が、
美人と周囲に言ってもらえるほど、垢ぬけた方法について
自分なりの見解です。
ちなみに、ブスと言われて、かなり落ち込み
かなり、美人に関する研究を自分なりにしました。
雑誌を見たり、美人な人を見たり、
本を読んだり、ネットで美人になる方法を探したり。
とにかく情報という情報を集めて、自分なりに研究してきました。
💛垢ぬける方法①
まず、垢ぬける方法は、髪の毛を綺麗にしましょう。
垢ぬけている人と垢ぬけていない人の大きな差は、
私は髪の毛が大きいと思っています。
垢ぬけるためには、まず痩せること
と言う人が大勢いますが、
私自身、かなり瘦せていましたし、
周囲を見ても、痩せていても垢ぬけていない人っていますよね。
そして、太っていても、
ぽっちゃりと言われたり、
垢ぬけている人がいますよね。
何が大きく違うのかな?
と考えた時に、私は一番に髪の毛だと思っています。
💛垢ぬけている髪
では、垢ぬけている髪と垢ぬけない髪。
何が違うと思いますか?
垢ぬけている髪は、艶があります。
髪を見るだけで綺麗という印象を抱きます。
多少、染めて痛んでいたとしても、
艶とまとまりがあります。
💛垢ぬけていない髪
では、垢ぬけていない髪は?
垢ぬけていない髪は、
まず、艶がありません。
染めていないから痛んでいない。
という勘違いをしている人がいますが、
染めていなくても、パサパサで艶のない黒髪は垢ぬけません。
黒髪で垢ぬけている人と垢ぬけていない人の
一番の違いは、髪の艶!
そして、まとまりがあるかどうかです。
垢ぬけていない人をよく見てもらいたいです。
私自身も、そうでした。
黒髪で長ければ、美人に見えるという錯覚を起こしていました。
違います。
黒髪で艶とハリがあり、美しく、一本一本の髪の毛が綺麗に独立していて、
後姿で美しいと思える髪が垢ぬける髪です。
垢ぬけていない髪は、
櫛で髪の毛を通したのかな?
真っ黒だな。(艶がない。)
パサパサしていて、まとまりがなく、全体的に清潔感に欠けている。
という髪型です。
💛美髪になるためにしたこと
では、私が美髪になるためにしたことは。
とにかく、まずは美容院に行きましょう。
黒髪で垢ぬけるのは、垢抜けていない人には正直難しいと思うので、
最初は染めてみるのをお勧めします。
というのも、茶髪のほうが、色を入れた時に艶が出るので、扱いやすいです。
また、髪を染めるだけでも、少し垢ぬける場合も多いですよね。
といっても、痛んだ黒髪と痛んだ茶髪だと、痛んだ茶髪のほうがマシかな。
というレベルで、最終的には、染めていようが、染めていないだろうが、
艶は必須です。
私は、定期的に美容室に行っています。
定期的に髪の毛を切って綺麗な状態を維持してもらうこと。
美容室に行った際には、トリートメントをしてもらうこと。
トリートメントは効果を感じないというのも私も正直感じるところもあるけれど、
でも、しない時期より、していた時期のほうが
気持ちもスッキリするし、長持ちしないと言っても1週間程度は綺麗な状態が続く。
その後は、ホームケアをしっかりしていれば、ある程度持つ印象です。
私は、ホームケアとして、美容室の専売シャンプーとトリートメントを
もう何年も使用しています。
最初は高い…。
と思っていたけれど、ネットでも購入可能ですし、
垢抜けるコスパ考えれば、かなりコスパ良いなと思います。
【送料無料】【2本セット】 ジェミールフラン シャンプーD 500ml&トリートメント グロッシー 500g ミルボン
というのも、肌を綺麗にしようと思うと、
効果のあるもの、即効性のあるものを見つけるのって、
肌の時期によってはすごく難しかったりしますし、
肌って普段の生活の積み重ねで出来上がったものだから、
効果が出るまでそれ相応の時間がかかるイメージがあります。
それに対して、髪の毛は、髪の毛自体を直接コーティングできるので
効果がはっきり出るし、即効性がある。
垢抜けようとして、最初に挫折するのは、
垢抜けよう!!!
と思いながら、なかなか効果が出ないことが一番ネックだと思います。
だからこそ、最短で結果が出て、
垢抜け効果の大きい髪の毛からケアをしていくことはお勧めです。